最近ブログ記事の発注をランサーズとクラウドワークスでやってみています。
昨日もクラウドワークスで、ブログ記事依頼した話をしましたが、今日もクラウドワークスの話をします。
ブログ記事詳細依頼文書について、二千文字までしか入力できないと書きましたが、自由記述形式を使うと三千文字ぐらいまでは入力できました。
ランサーズで作ったブログ記事依頼文書三千五百文字ぐらいは結局使えなかった。
クラウドワークスのデフォルトのブログ記事依頼画面では、記事依頼詳細文書は、二千文字までしか入力できませんでしたが、「STEP3 仕事の内容を入力しましょう」のすぐ右下にある依頼画面の「自由記述形式はこちら」という部分をクリックすると、3072文字まで記事依頼詳細を入力できました。
この画面ですと、文字を大きく、太字、赤字とかが使えて、見やすく書けるので、自由形式記述の方が良いなと思いました。
そういえばランサーズでも、「STEP 3. 記事作成・ブログ記事・体験談 に関する依頼内容を入力しましょう」の部分は、「以前の入力形式は こちら」という方を選んで選択していました。
クラウドワークスでは、ブログ記事依頼文書詳細を三千文字ぐらいで制限しているようですが、ランサーズの以前の入力形式では、何文字までとかで、文字数を制限しているようには見えませんでした。
ブログ記事依頼文書詳細を長々と書きたい人は、ランサーズの方が良さそうに思います。
クラウドワークスで納品された記事の感想
昨日、クラウドワークスで、変なミスをした話をしましたが、今回は、ブログタイトルに加え、ブログ本文も付いている記事が納品されました。
さっそくグーグルに一文ずつぶち込んで、コピペチェックしてみましたが、完全にオリジナル文章でした。(クラウドワークス、ランサーズにもコピペチェックツールみたいなものはあるようです。)
最初のクラウドワークスでの失敗(昨日の記事参照)から、クラウドワークスは、コピペ文章とか書いてくる人が多いのか?とびくびくしていましたが、そんなことはありませんでした。
たまたま最初の一人だけが、良からぬ人だっただけのようです。
ですが、記事発注する時、一人当たりの投稿記事数制限が、ランサーズでも、クラウドワークスでもできるようなので、この機能を活用して、連続コピペ記事が納品されないように対策することにしました。(コピペ記事納品リスクを一記事に限定でき、万一コピペ記事があった後、対象者をブロックすればその後のリスクも減らせそうです。)
また、同じ人が何個も記事を書くより、違う人が書いた記事の方がグーグルが好きなオリジナリティを高められそうにも感じたからです。
今後もネットビジネス(アフィリエイト)らしくするために、ランサーズ、クラウドワークスで記事発注をボチボチしていこうと思います。
みなさん言われているとおり、記事外注化すると確かにブログ更新頻度を何倍にも飛躍的に向上できるようです。