今日は、WordPressRelatedPostsプラグインを導入してみました。
最近は、別サイトのアクセス向上、更新に集中しており、別サイトのアクセス向上のために、WordPressRelatedPostsプラグインを導入してみたのですが、ついでに本サイトでも導入してみました。
賢威7にも関連記事設定はあるが、関連記事の表示位置を変更するのがどうやるのか?わからなかった。
賢威7にも関連記事設定はあるのですが、関連記事の表示位置を変更する方法がわかりませんでした。
とりあえず、記事下に表示したい順番を
1.ソーシャルボタン
2.関連記事
3.アドセンス広告
の順番にしたかったのですが、
個別投稿(single.php)のrelation_keni();という部分が、関連記事表示する部分だと思うのですが、これを消して、ソーシャルボタン表示部(「?php if (the_keni(‘social_post_view’) == “y”) get_template_part(‘social-button2’); ?」)の後に、入れてもうまくいきませんでした。
とりあえずrelation_keni();を消せば、関連記事は消えたので、この表記が、関連記事を表示しているのは確かなのだと思います。
WordPressRelatedPostsを導入した背景
現状の目標は、サイトにアクセスするユニークユーザー数、PV数を上げることにあります。
別サイトは、あるテーマに特化したサイトなのですが、本サイト150記事、別サイト42記事時点で、かつ、本サイトの方が昔から更新していますが、日間ユニークユーザー数、PV数で、本サイトは抜かれました。(笑)
日記サイトより、特化サイトの方がはるかにアクセス数が集まることがわかってきました。
というわけで、現状、労力のほとんどをそちらの特化サイトに傾けています。
それで、WordPressRelatedPostsを導入しようとした背景ですが、別サイトは、特化サイトなので、関連記事が全記事からランダムにたくさん表示されても、元々そのテーマに関心がある人が見ているので、WordPressRelatedPostsみたいに全記事からランダム表示しても良さそうな気がしたからです。
後、賢威7のデフォルト設定だと、関連記事は、カテゴリーかタグから選択し、表示が5記事なので、WordPressRelatedPostsの方がいいかな?と思いました。
本サイトにもWordPressRelatedPostsを導入した背景は、やぶれかぶれでついでに導入しました。
正直、本サイトは、アクセスがある記事のユーザー維持率(時間)が短く、直帰率が高いです。
賢威7で関連記事を個別設定などしてみたのですが、全くユーザー維持率、直帰率は変わらなかったので、コンテンツ(要は役に立たず面白くもない)がダメなのだと思います。
だったら、本サイトにも全記事からランダム表示されるWordPressRelatedPostsをついでに導入しようと思いました。
ツイッターもやっていないのに、記事下にソーシャルボタンを付けて意味あるのか?
私は、今のところツイッターをやっていないです。
それなのに、記事下にソーシャルボタンを付けて意味があるのか?は大いなる疑問ですが、一応付けています。
今のところは、ホワイトハットSEOで、アクセスがどこまで伸ばせるか?を別サイトで集中してやってみたいので、それが終わったら、別サイトで、ツイッターを始めて、ついでに本サイトにも導入するかも?しれません。