最近、散歩で毎日七千歩ぐらいは歩いているのですが、かなり太ってきました。

お腹の肉がつかめるぐらい太ってきてしまいました。

会社員時代は、お腹の肉が手でつかめるようなことはなかったのですが、最近は普通につかめます。真面目にダイエットしなければと思う今日この頃です。

無職になって昼ごはんを食べるようになってしまった

会社員の時は、お昼ご飯は、たまにしか食べなかったのですが、ほとんど毎日昼ごはんを食べるようになってしまいました。

サラリーマンの時は、仕事を片付ける期限とかがありましたので、どうしても飯を食わずに仕事を片付けるしかない時が多々あったのです。

しかし、今は自分で仕事をする時間は選べますので、無理して仕事を飯も食わずに片付けるというようなことがなくなりました。

後は、なんとなくご飯を食べたいような気になることが多いです。

ストレスがあまりなく、楽しいことを手軽にしようと思うと何か食べるという行動に結びついてしまう感じがします。

昼ごはんを食べているのに夜寝る前にもご飯を食べてしまう

会社員時代は、大抵夜寝る前に一回だけご飯を食べて寝ることが多かったです。

夜寝る前にご飯を食べるのは、体に悪そうですが、よく眠れるのです。

なので、ストレス過多なサラリーマンがよく眠るためには、毎日一回だけ、寝る前にご飯をいっぱい食べ、ついでに甘いものを食べると大変よく眠れると思います。

寝る直前にご飯食べるとかは、大抵、健康に悪いという意見が多そうですが、夜の睡眠を十分にとるには良い対策だと私は感じます。

人間は、いっぱい食べた後は眠くなるようにできていそうですし、特にスィーツを食べると眠くなるような感じがします。

会社員時代は、ストレス解消で夜良く眠るためには、「寝る前にいっぱいご飯を食べて、甘味を取る」という手段は、健康的にはどうか知りませんが、無理やり寝るのには都合が良かったです。

なんでこんな健康に悪そうなことを習慣化していたか?と言いますと夜眠れないと、次の日の仕事に差し支えますし、日中のストレスで空きっ腹だと、ほとんど眠れなかったからです。本当に会社員時代のストレス過多状態は何だったのか?と思います。

しかし、無職になった今でもまだ夜寝る前にご飯を食べる習慣を続けて行ってしまっています。

昼飯を食べ、夜飯を食べ、ストレスなくよく眠っていたら、それは太ってしまうようです。

食事の量を減らしたり、もっと運動をするなどダイエットをする必要があるなと思う今日この頃です。