クラウドワークスでブログ記事外注をやっていて、初めて100%コピペ文章の記事が納品されました。

クラウドワークスは、ランサーズと違い私にブログネタを提供してくれる天才です。(笑)毎度、失敗談のネタを提供してもらいありがたいことです。

今までのランサーズでのブログ記事外注結果

ランサーズについては、今のところ問題らしい問題がないのでネタにならないのですが、一応書いておきます。

今のところランサーズから納入された記事は、34記事です。

真面目にコピペチェックしていますが、コピペ記事はなかったです。

なので、全部ブログ記事として使えました。

素晴らしいです。それ以外言うことはありません。

コピペじゃないちゃんとした記事が上がってくるとネタにならないです。

これって真面目にちゃんと仕事をやっている人は、あまり話題にならないとか悪い子程注目されるとかそういう感じなんだろうか?

いや、全然関係ないですね。(笑)

今のところ私が言えるのは、「ブログ記事外注するならランサーズ」と言ったところです。

今までのクラウドワークスでのブログ記事外注結果

いよいよブログ記事外注ネタ提供の天才であるクラウドワークスでの、ブログ記事外注結果です。

今のところクラウドワークスから納入された記事は、19記事です。

その内、ブログ記事として使えなった記事数は、6記事です。

今のところ31%も使えない記事が納入されたことになります。

まあ、最初に私が依頼方法をミスっていた分も含めているので、事故発生件数(100%コピペ記事納入)はもうちょっと少ないかもしれません。

今回クラウドワークスで、100%コピペ文章を納入してくださった方は、作業承認率60%ぐらいでした。

やっぱり作業承認率が低い方は、100%コピペ文章を納入するのかな?とか思いました。

クラウドワークスには、作業承認率95%以上の人にだけ依頼するというオプションもありますが、私はそれはやらないです。

それをすると初めて作業する人は、除外されてしまう。と書いてあったからです。

私は、いろんな人の体験から来る文章がほしいので、作業初心者を除外したくないので、作業承認率95%以上の人にだけ依頼するというオプションは付けていません。

ですが、一人当たりの作業件数は一件に限定しています。

これにより、100%コピペ文章を何個も納入されるリスクを低くすることができます。

まあ、私の場合は、いろんな人の体験から来る文章がほしいので、一人の人に何個も書いてほしくないというのもありますが。

そして、コピペ文章を書いていただいた方は、ブロック設定します。

ブロック設定することで、次からはコピペ文章を書いていただいた方は、作業できなくなるので、コピペ文章納入確率が僅かではありますが減ると思います。

後は、クラウドワークスのシステムについては、よく「仕事が遅い人は質も悪い」という言葉がありますが、まんま、それが今のところ当てはまっちゃてますね。(笑)(使える記事比較だとランサーズ34記事、クラウドワークス13記事なので。)

ですが、クラウドワークスは、本ブログ記事のブログ記事外注失敗談ネタとして今後も多いに活躍してくれそうなので、まだまだ依頼続行してみようと思います。

ブログ記事外注で、変な失敗とか少ない方が良い人は、今のところ個人的には、ランサーズがおススメです。

ブログ記事外注するならランサーズです。
そして、
ブログ記事外注ネタにするならクラウドワークスです。

クラウドワークスへの改善提案

私は、ブログ記事依頼詳細文書には、コピペ記事が納入されたら非承認にしますと書いていますが、非承認は使っていないです。

非承認使うと発注率100%ではなくなるので、やらないですね。

何故かと言うと金払ってくれるかもわからないような人の仕事は、受けてくれる人も少なくなってしまうと思うからです。

コピペ記事納入されたらその人だけブロックすれば、損害は一記事分だけですし、その後は、そのコピペ記事の人が仕事できなくなるので、リスクは減ります。

提案1:コピペ記事書いた人への支払い分を他に記事書いてくれた人に回せないものか?

私としては、コピペ記事書いてくれた人を非承認にして、他のちゃんと記事書いてくれた人にもっと金を払うようなシステムがあれば、喜んで非承認ボタン押して、いい記事書いてくれた人に上乗せして金払いたいです。

明らかに文章を必要以上にいっぱい書いてくれたり、読んでいてうまい文章の人とかいますからね。

その人達にコピペ記事書いた人の分の原稿代を払えるなら喜んで非承認ボタン押します。

まあ、いい記事書いてくれた人に上乗せして金払うシステムは、ランサーズにもあっていいかもしれないです。

今のところランサーズからは、コピペ記事納品されていないので、こういう提案も必要ないですが。

提案2:誰かしらにブロックされている人には依頼しないというオプションがほしい

私としては、クラウドワークスには、「作業承認率95%以上の人にだけ依頼する」とかいうオプションより、「誰かしらにブロックされている人には依頼しない」というオプションを付けてくれた方が良いと思います。

金払って勉強して、コピペ記事が納品されない自分専用のブロックシステムを作るとか初心者には優しくないです。

そういうわけで、個人的には、クラウドワークスは、「誰かしらにブロックされている人には依頼しない」という記事依頼オプションを開発した方が良いと思います。