最近思ったのですが、メールマガジンとかラインとかにいろいろ登録すると見るだけで大変だということです。

なので、見るものと見ないものを取捨選択しないといけないなと思ったのです。

たくさん情報を受け取っても処理しきれる人なら取捨選択しなくて良いかもしれないですが、キャパが少ない人は取捨選択した方が良いのかもしれないです。

そもそもメールマガジン、ライン登録前に見る余裕があるのかを考えた方が良い

この頃、何も考えずにメールマガジン、ラインに登録して、もの凄く情報がいっぱい来るようになってしまったのですが、登録する前によく考えるべきでした。

あまりにも情報がいっぱいくると私のようにキャパが少ないと全ての情報を見る余力があまりないです。

凄い人ならば、いろんなメールマガジン、ラインに登録しても全ての情報に目を通して情報処理できるのかもしれないですが、私には無理なようでした。

しょうがないので、何を真剣に見るかを取捨選択することにしました。

登録する時に本当に見ようと思ったものをちゃんと見ること(集中すること)にした

そもそも軽い気持ちで何となく登録したメールマガジン、ラインは見るのを後回しにするようにしました。

というか軽い気持ちで何となくメールマガジン、ラインには登録しない方が良かったなと今は思います。

情報量が多いと処理しきれないし、情報を読んでいる時間が長すぎるとブログ書く時間も短くなってしまいます。

まあでもどうなんでしょうか?

情報を自分のキャパを越える程入力し続けているとそのうち慣れてきて脳が情報処理可能なようになっていくのでしょうか?

キャパ越え情報入力実験は疲れそうなのでちょっと休むことにした

とりあえず今は無職なので、脳にキャパ越え情報を入力して鍛えるとか疲れるので、情報を取捨選択することにしました。

いわゆる情報の断捨離というやつです。

見る優先順位が高い1位~3位ぐらいまでの情報をよく読むことにしました。

後は、メールマガジン、ラインでもあまり文章が長くなく、短くまとまっているものはチェックすることにしました。

要点が簡潔にまとまっているものは、見るのが苦ではないです。

グーグルの検索エンジンは、文字数がやたら長いページを上位表示させる傾向にあるようですが、あれって私には結構苦痛です。

だって、五千文字以上とかって知りたい部分以外の情報も読むしかないので、かなりめんどうです。

グーグル検索エンジンの目的は、ユーザーが知りたい情報を表示することにあるらしいので、その内要点がまとまった短い文章のページも上位表示される時代とか来るのですかね?