今回は、47歳元会社員さんが、上司から、「不当な扱いをされたり」、「心身両面で追い詰められたり」、したパワハラ体験談をご紹介してみます。パワハラの解決方法として、とにかく即座に会社を辞めた方が良いとのことです。

1.私の年齢・職業・現住地域:47歳 ライター兼プログラマー 宮崎県

2.私自身がかつて体験をした、職場でのパワハラの過去

本当にその当時、パワハラを受けていた20代後半の頃にあたる、電子部品工場であるC社の社員時代は地獄でした。

最初の20歳の頃に、入社をして3日目から残業を夕方18時から真夜中の翌日の午前1時まで働かせて、その上で上司や同僚がパワハラをしてくるようなところでしたので、ここのC社は最悪の会社ぐるみでの事業者でした。

本当にその日の達成すべきノルマの製造数なども、私達一般社員には会社側がわざとそれに関しての情報を伝えないようにし、上司や一部の同僚などに対して、私達に対するパワハラをかけて不当な扱いをするような悪質さがありました。

本当にその当時は私は悩まされました。心身両方での衛生面において、追い詰められているような状態でしたので、そのままずっとそこのC社で働いていたらとっくに、当時の私は自殺や作業中での不慮の事故死などをしていても、決して不思議ではありませんでした。

そこのC社に私は約2年間いて働いてきましたが、正直、パワハラといったものに関しての知識が恥ずかしながら当時の私には無くて、その上でそこのC社の上司や同僚の方などはもちろん、C社の社長の方も腕力が強い暴力的な人々でしたので、その場で自分から辞めたりする勇気が中々私は出ませんでした。

これも恥ずかしながら、私は現在40代半ばの中高年男性の1人になった年齢で、そうした過去の事を、大変後悔をしています。

3.私が行った対応方法

現在の40代半ばの私自身、もう事業主であり職場で一番上ですので、C社などのようなパワハラを受けたりする心配もありませんが、当時は本当に、どうすればよいのか分かりませんでした。

こうした事情から、当時の私が対応をしたやり方について、今から幾らか触れてみます。

まずは、職場の上司や社長の方に対して、職場での配置換えを依頼しました。しかし、これ自体は確かに最初に入った部署よりも仕事が幾らか楽になりましたが、それでもノルマ達成面での説明をしないところがあり、そうした点で新たに苦しむところがありました。

私は2つ目の対応の仕方で、ここのC社側に大して自分から、新たな部署でのノルマ達成に関しての情報公開を要請しました。

しかし、それでもC社側は私からの要請を握り潰して、今度は私を孤立させていく手段に出て来ました。このため最後の入社以来の2年目を経た頃、ここのC社はもうダメだと感じ、自分から辞める形になりました。

このように以上、2つの対応方法をC社側に対して私は採りましたが、当時は労働関連法やパワハラなどの知識なども無く、決して万全な対応方法とは言えないところがあります。

やはり今思うと、直ぐに1週間以内でそこを辞めるべきでした。

4.解決方法に関して

やはり、当時は私自身が心身両面での被害を受けていたような状態でもありましたので、先程の3.の段落でも話したように、1週間以内で辞める事が正解でした。

明かに今思うと、当時の労働基準法にもC社は労使面での違反行為を行い、その上で息のかかった役員や一部の社員などを使い、私達に対してパワハラをさせていましたので、これなども明かに、関連法上の不当労働行為に該当をします。

私の場合、ようやく2年後になって勇気を出して辞めたような形でしたが、その勇気を入社直後に出しておくべきでした。

そうした経験から、現在C社のような言葉の圧力や法律などを平気に無視するような事業者のところで働いておられるみなさんに対して、今すぐ辞めて経済的自立をしていく事を、大いにお勧めします。

職場によっては余程の勇気が必要になるところもありますが、それでも強固に粘り強く辞める事の意思表示を、あらゆる形でしていく事がとても大切であると、私は声を挙げてこの場で申します。