「2018年12月の全所有サイトのアクセス数(PV数)」、「2018年12月の収益」、「2018年は過去最高に自由だった」、「ブラック企業の特徴」、「2018年は遊びまくっていた」、というような内容の詳細が以下に続きます。

2018年12月の各サイトのアクセス数(PV数)

2018年12月のPV数です。

最近、もの凄くPV数が減ってきている傾向に見えたので、意外と健闘しているように見えます。

年末年始、お正月、ゴールデンウィーク、夏のお盆休み、あたりはPV数が減る傾向があるようなので、本当にPV数が減少傾向なのか今のところ明確に判断できない状況です。

まあ、1月7日以降もPV数が上昇しないのであれば、ブログ自体の価値が相対的に低くなってきているということでしょうか?

何にしても、あまりブログを更新していない割には、PV数の減少割合は少なかったように見えます。

2018年12月の収益

貼っているアフィリエイトリンクがアドセンスだけなので、PV数減少に伴って、収益も減少しているようです。

2018年は自由になって誰の命令も受けなかった

確か2017年の10月頃までは、会社員として毎日上司の命令を受けて生きていた。

毎日、毎日、上司の召使か奴隷のような感じで生きていたように思う。

そもそも会社というのは、仕事をする場所であるように思うが、仕事以外に、上司の不満を聞く係もやっていたように思う。

コツコツ仕事をするだけでも相当面倒くさいにもかかわらず、何故に上司の不満を聞く係までやらねばならんのか?等と思いながら働いていたと思う。

そして、コツコツ仕事をするよりも、上司の不満を聞くという仕事の方が心身共に辛かった。

上司の不満を聞くという仕事によって、毎日、体調に悪影響が出て下痢などの症状が出ることが多かった。

2018年は、完全に会社を辞めて無職となり、誰からも命令を受けたり、上司の不満を聞いてあげたりする必要がなくなった。

ストレスがないので、体調不良になるということもなくなった。

無職になる前は、お金を稼いでいないと、貯金が減少するというストレスが大きいのかと思っていたが、上司の不満を聞いてあげる係をする程のストレスは感じないことがわかった。

将来不安が強い人、安定を強く求める人は、貯金が減少するというストレスは大きいのかもしれないが、私の場合は、貯金が減少するというストレスは、嫌な上司の相手をするストレスと比べると格段に小さかったようだ。

今のところは、会社を辞めて本当に良かったと思っている。

ブラック企業は採用広告の掲載期間が長い?

退職した会社で、私がやっていた職種関連の採用広告が未だに掲載されていた。

採用しても直ぐに会社を辞めてしまうからなのか?未だに採用広告を出していた。

ブラック企業は、「採用広告の掲載期間が長い」ということだろうか?

部下に自らの不満を垂れ流す上司が偉くなる会社なので、誰でも良いから早めに雇って、早急に人員を補充しておけば良いかと思った。

パワハラ傾向の強い会社なので、どうせ良い人材を取れたとしても、辞める人は辞めると思う。

また、人の採用は、景気の動向が悪くなれば、採用を控える傾向があるようなので、今後、景気動向が悪くなれば、人員補充もままならなくなるので、補充できる時に、速攻で補充した方が良いかと思った。

昨今は、株式市場も乱高下しているようなので、今後の景気動向は悪くなる可能性も結構高いような気がする。

そもそも、私が会社を辞める前に、会社にとって有能な人材だと思っていた人を結構な人数昇格させていた。

有能な人が残っているのだから、未だに採用広告を出して人員補充しようとしているのがよくわからない。

私が退職する以前のはるか昔には、昇格人事も人員補充もほとんどやっていなかった。

私が退職する時には、私以外にも会社を辞めた人がいたが、その後も連鎖的に退職者が続出したのだろうか?

まあ、何にしても有能な人が残っているのだから、その人達だけで仕事を回していけば良いと思う。

おそらく人員補充の目的は、召使か奴隷の補充が目的なんだろうから、採用広告で騙される人がいないことを願っている。

でも、会社自体一部上場企業で、採用広告も大手転職メディアが扱っているので、誰かしら騙されて入社する人は出てきてしまうと思う。

だからと言って、ここで、会社名なんか書いたら名誉棄損で訴えられる可能性があるので、具体的な社名などは書けない。

個人的にパワハラが横行するブラック会社の特徴は、

1.採用広告がずっと出続けている。
2.採用広告が、定期的かつ頻繁に出ている。
3.テレビコマーシャルが何だかカッコイイが中身がない。

などがあると思う。個人的な見解で、上記にあてはまってもホワイト会社である場合はあると思う。

入社後にわかるパワハラが横行するブラック会社の特徴は、

4.上司が働いていない。
5.上司が偉そうに命令するだけで、指示も無茶ぶりだけ行う。
6.仕事ができない人が何故か偉くなる。
7.上司は働かないが、人手が足りないと言い人員を補充しようとする。
8.一生懸命仕事して成果をだしても出世とは関係ない。
9.真面目に仕事をしている人が会社を辞める。
10.仕事しない偉い人は、会社に残るので、常に人員不足。
11.人員不足を中途採用して、補おうとするがすぐ辞める。
12.人員不足でも、偉い上司は絶対に働かない。

などがあると思う。でも、入社してみないと大抵ブラック企業かどうかはわからないのかもしれない。

そもそも、部署、課、が違うだけでもホワイトだったり、ブラックだったり、するから会社全体がホワイト、ブラックとは一概に言えないのかもしれない。

でもまあ、全般的な傾向としてパワハラが横行するブラック会社というのはあると思う。

偉くなる人が、怒鳴るのが好きだったりすると、ブラック会社傾向は強いと思う。

2018年はダラダラしていた

2018年は、とにかくダラダラしていたように思う。

2017年は、死にそうになりながら、特にヤル気も感じられなくなった仕事をイヤイヤながら、上司に文句言われつつ、責任感で無理やりやり抜こうとしていた記憶がある。

2017年の疲れからか?人生に疲れたのか?2018年は、とにかくダラダラしていた。

子供の頃の夏休みよりも2018年は、ダラダラしていたと思う。

ダラダラして、テレビ見たり、マンガ読んだり、ゲームしたり、沖縄旅行したり、してみた。

確かに楽しかったようにも思うが、特に充実感のような物は得られなかった。

遊びでは、さほど物事に熱中できなかった。

とりあえず、大学時代、大学院時代、働き始めて5年くらいまで、は勉強、研究、仕事、などにかなり熱中していた。

その頃は、人生が充実していたように思う。

何が好きとかよくわからないが、今年は、とりあえずアフィリエイト、ブログサイト構築などを熱中できるまでやってみようと思う。

集中してやってみないと充実感は得られないだろうし、全くお金を稼がない状態が続くとアルバイトでも何でもしなくてはならなくなってくると思われるので、頑張る必要があるだろう。